生後24日目を迎え離乳食リハを開始。リハーサルの目的は、①食器馴致、②給餌器馴致、③食事作法学習など。これには、黒猫フクちゃんも興味津々でした。そして、ついには我慢できずに飛び入り参加しました。
協会は、離乳食のリハーサル開始を生後25日目と決めています。まずは、少量の粥状離乳食を一日一回与えることからスタートして徐々に回数と量とを増やしていくことになっています。
さて、今回のリハーサルは、協会が定めたリハーサル開始一日前に私らが自発的に行っているものです。いわば、自主連ということです。
さて、実際に自主連に取り組んでみると色んなことが判ってきました。
1、ほっといても完食するグループ。
2、多少の補助を行えば完食するグループ。
3、相当な補助を必要とするグループ。
などが存在することが分かりました。案の定、二番目に小柄ながら快食快便振りでは一貫して群を抜く実績の持ち主であるピンクちゃんは、プレリハーサルの優等生でした。いち早く完食したのは、もちろん長兄の水色ちゃんでした。
明日の本番では、自主連の経験を踏まえて「誰がどの子を補助するのか?」を決めた上で取り組みたいと思っています。
明日の本番では、自主連の経験を踏まえて「誰がどの子を補助するのか?」を決めた上で取り組みたいと思っています。
なお、妻が
>黄ちゃん、食事の時間ですよ!
>いらっしゃい!
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