▲破線が目標とする体重の推移曲線
グラフを見ればわかるようにパピー達が発達の遅れを取り戻して標準(目標値)に復帰したのは生後30日目です。それからの10日間は順調そのもので推移しています。生後24日目から開始した発達挽回作戦によるオーバーペースを抑制して通常ペースに復帰させるという課題も無事に達成できました。特に、直近の5日間は目標ペースそのものです。
早いもので、パピー達が我が家で過ごす日々は後14日間となりました。この調子で適正体重、五体満足で引渡し日を迎えられることを願うのみです。
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