2016年6月6日月曜日

【No. 37】 中継-5週齢目前のパピー達!



生後34日目を迎えたパピー達。
ママと遊ぶ様子をノーカットで紹介します。
時間にして約11分です。




4時間間隔で食べて出すの一日

AM09:00 起床
AM09:01~09:20 食事
AM09:21~09:30 排泄
AM09:31~09:40 遊び
AM09:41 就寝
   
  グースカタイム
   
AM01:00 起床

 離乳食への移行が始まってからは、これを6回ほど繰り返して一日が終わるようになりました。ですから、パピー達から目を放せる自由時間が20時間はある勘定になります。夜中に1回は起きて世話をします。(1)ママ犬の体調管理、(2)パピー達の体重管理。この2つに神経をすり減らし続けた前半と比較すると随分と楽になりました。

当面の課題は、母子交流と遊びと散歩

1、母子の交流タイムを設ける。(一日1、2回)
2、オモチャ遊びの時間を設ける。一日1、2回)
3、家の前を1、2分抱っこ散歩。(一日1回)

 近頃は、冒頭の動画のような母子の交流タイムを意識的に設けています。それに、そろそろオモチャ遊びを通じての馴致に力を入れる時期です。また、2、3日前からスキンシップを兼ねて家の前をパピーを抱いてウロウロしています。僅か数分だけの超ミニ抱っこ散歩。でも、その後は、実にグッスリと眠ってくれます。

 私らが、パピー達と過ごせるのはあと20日間だけ。思う存分に愛らしいパピー達との触れ合いを堪能したいと思います。

2016/06/05

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2016年6月5日日曜日

【No. 32】 眠りに落ちるパピー達!(完全版)




出生時平均体重は 345g。
小さかったパピー達もスクスクと育ちました。

寝る子は育つ。

食事タイムの後は、とっても可愛い寝顔を見せてくれます。
それを見ていると、私の中の少年の心が蘇ってくる気がします。

パピーを抱き上げて見つめ合って互いの鼻をスリスリ。
すると、パピーは私の鼻と口を小さい舌でペロリペロリ。
私とパピーとの密かな交流です。

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 広げた両腕の中に、ボーイが飛び込んで来たとき、ぼくの精神が解き放たれた。
 何かが剥がれ落ちた。すぐに思い至らなかったが、あるとき、それは他人からの防護のために長年身にまとっていた、精神の鎧みたいなものだと気がついた。虚勢や強がり、見栄や功名心、猜疑心や不信感-そういうものが、ボーイのおかげで 剥がれ落ちていったのだ。
(「軽井沢のボーイ」 海老原靖芳 62頁)

2016年6月4日土曜日

【No. 34】 離乳食移行もいよいよ本番突入!



 ▲食べて
 ▲飲んで
 ▲出して
▲寝る

生後25日めに僅か一日に2gからスタートした粥状離乳食。
32日目からはポテトサラダぐらいの硬さに。
量も10gを朝昼晩の3回になります。
以後、一日に2gづつ増量していきます。

また、この時期から、

(1)食べたら
(2)飲んで
(3)トイレで出して
(4)ハウスでグースカピー

という生活習慣と作法を定着させる取り組みも始まります。

【No. 33】 ノーカットで食事風景!




生後32日目の朝食風景をノーカットでご紹介します。

離乳食は10g。一日3回。

早い子は2分30秒、遅くても3分40秒で完食します。
小柄な黄ちゃんだけは4分かかります。

なお、食事タイムを利用してトイレ場のシーツを交換します。

【離乳食の今後】

生後33日目…12g×3
生後34日目…14g×3
生後35日目…16g×3
・・・・・
生後52日目…50g×3
生後53日目…52g×3
生後54日目…54g×3

毎日2gづつ定量で漸増していきます。

2016年6月3日金曜日

引き渡し日の体重を予測する!?



標準体重推移曲線が示す体重予測

 生後32日目(6月3日)にして標準体重推移曲線が示す体重とパピー達の体重とがほぼ一致する局面が出現しました。これからの約3週間を標準的な増分を中心に推移するように管理すれば、水色ちゃん、オレンジちゃん、黄ちゃんの引き渡し日の体重は次のようになります。

水色ちゃん…4,596+80=4,676g(4676÷406=11.5倍)
橙色ちゃん…4,348+80=4,424g(4424÷324=13.7倍)
黄色ちゃん…3,854+80=3,924g(3924÷226=17.4倍)

※オレンジちゃんの出生時体重は305gではなくて324gで計算しています。

>黄ちゃんは4Kgにも届かないのか!?

 という見方もできますが、それでも彼は出生時体重の17倍超に達します。決して、発育不足って訳ではありません。

【課題は定速定量】

▲生後32日目までの体重推移グラフ

 体重推移表を見れば一目瞭然ですが、生後24日目から30日目の1週間にパピーの体重は激増しています。それによって、生後17日目~生後23日目の発育不足を一気に挽回しました。問題は、挽回も過ぎたら及ばざるが如しだってこと。ですから、この数日はペースダウン作戦に取り組んでいます。その結果

生後30日目…平均+135g
生後31日目…平均+110g
生後32日目…平均+095g

と標準ペースに接近しています。明日からは +84g でスタートし +88g を指標とした増え方で終われば冒頭の体重で訓練センターに帰って行くことになります。

2016年6月2日木曜日

【No. 28】 産室を三層構造に拡張!


① 一番奥がハウス層
② 真ん中がリビング層
③ 手前入り口付近がトイレ層

この変更に伴い、

(1)寝たらハウスへ移す。
(2)起きたらトイレへ誘導する。
(3)リビングの落とし物は素早く片付ける。

の3つが私らの仕事に付け加わりました。

PS1、デイジーのお腹は復調へ!?

 フード -10g×3、ミルク -20g×6 の減量でデイジーは回復に向かっています。フード -10g×3、ミルク -10g×6 の減量では良かったり悪かったり。実に、微妙な調節が続いています。


>パピー達は、とっても順調に大きくなっていますね。
>ですから、もう無理してフードを増やさなくても構いません。
>このままの量を数日だけ継続してください。
>その後は、デイジーの体重を元に戻すに足りる量を与えれば十分です。

 ということで、本日をもって私らは下痢戦争から解放されることになりました。なお、計画では

仔犬用フード 240g×3=720g

を与えることになっています。私らが僅か10gの増量にこだわり必死になった理由です。

>OOO号には 720g を与えたけれど下痢なんてしなかったわ!

 正に、人生色々、ママ犬も色々です。

PS2、今日は、前日より+110g!


 今日は前日より +110g という結果。パピーのペースダウン作戦は 10g の未達成に終わりました。水色ちゃんとパープルちゃんの激増ペースが止まらないのが原因です。その他の3頭は確実にペースダウンしています。

《離乳食の給与量》

05/31 05g×2
06/01 06g×2
06/02 08g×2
06/03 10g×3
06/04 14g×3

 たかだか 12~15g の離乳食で体重がこのように増えるとは思えません。ちゃんと状況を分析して体重激増の決定的な原因を突き止めたいと思います。もって、しかるべき対策を取って +100g ペースに戻すのが当面の課題です。

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2016年6月1日水曜日

デイジーのダブル増量は撤回・中止!

 フードを420gから450gへ、ミルクを120gから150gへとダブル増量して2日目。今朝の便は、驚くほど立派な普通便でした。だが、お昼の便はやや下痢気味。そして、案の定、夕方は完全な下痢便。ジワリジワリとダブル増量が腸に負担をかけたものと思われます。そういう事情で、

(150g+ミルク25g)×3+(CIW1/3+ミルク25g)×3
 ↓
(140g+ミルク05g)×3+(CIW1/3+ミルク05g)×3 … 06/02 朝
(140g+ミルク10g)×3+(CIW1/3+ミルク10g)×3 … 06/02 昼
(140g+ミルク15g)×3+(CIW1/3+ミルク15g)×3 … 06/02 晩

と、ダブル増量を撤回・中止することにしました。

 午後3時のCIW1/3+ミルク15gは一回お休み。夕方の食事はミルク抜き。そういう緊急下痢対策を経て3日前の安全コースに徐々に戻すことにしました。この軌道修正の効果が確認できるのは早くて6月3日と予測しています。

>いや、もっと大胆に見直すべきだよ!
>いやいや、実績ある安全コースに戻すに留めるべきだ!

 超デリケートなデイジーのお腹は、私ら夫婦に喧々諤々の論争をもたらしています。

【パピーの検便はOK!デイジーの体重は24.5Kg!】

 今日は動物病院でパピーの便を検査する日。ついでに、デイジーの体重も測定。

5月28日…23.9kg
6月01日…24.5kg

 自宅での計測でも5月30日の体重は24.4Kg。僅かに0.5Kg程の体重増。この経過からして、《ダブル増量の撤回・中止はデイジーにとって即には体重の大幅な減少を意味しない》と判断した次第です。また、本日の検便では「パピーの便に問題なし!」の結果を得ました。

【パピーのオーバーペースを如何に抑制するのか?】

 ところで、パピー達の体重増が一向にペースダウンしません。少なくとも100g増程度に落ち着かせたいのですが、ここ4日は平均126gというハイペースで太っています。結果、お尻モコモコ状態です。



>キャーッ、ちょっと太り過ぎだよ!
>ウン!ペースダウン作戦を実行しているんだが・・・。
>一向に効果が出ないんだ!

1、粥状離乳食を給与する際には授乳を中止する。
2、授乳は、間隔を3時間から4時間に変更して回数を減らす。

というペースダウン作戦を開始したのは生後28日目の5月30日。それから2回の体重測定の結果は次の通りです。

5月29日…平均132gの増。
5月30日…平均123gの増。
5月31日…平均108gの増。
6月01日…平均135gの増。

 一旦は、108gへ落ちたのですが再び135gの激増ペースに回帰。どうやら、デイジーの体調回復効果の影響を軽視していたようです。そこで、それを加味してペースダウン作戦をもう一段階進めることにしました。6月3日を目途に体重増加ペースを100g前後に落ち着けることが目標です。


>居るのか居ないのかわからない!

 4時間置きに食べさせたら、後は寝るに任せるのみ。引っ張りっこ遊びも1、2分してやれば腹這いになって目を閉じてスヤスヤ。実に手のかからないパピー達です。寝る子は育つ-彼らの省エネな生活スタイルも体重激増の一因かも知れません。

 ダブル増量の撤回・中止が良い結果をもたらすことを願って結びとします。

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Xanti 特集号

   台湾に渡った盲導犬候補生 Xanti の特集動画をBlu-rayに焼きました。  収録した動画は、第一集~第五週の5編。 Xanti 第四集 Xanti 第五集  第一集、第二集、第三集は、既に公開しています。お見逃しの方は、過去記事を閲覧されて下さい。 ◇◇◇◇◇  人の...