繁殖ボランティアの勤務時間は、一日に210分(30分×7=210分)。
それ以外の時間は、もっぱら待機。
午前0時から午前6時の間は比較的に楽です。
なぜなら、魔の4半刻は午前3時からの一回だけだからです。
ですから、午前3時前過ぎには就寝することができます。
このように繁殖ボランティアの勤務時間は短い。
夜勤も楽。
手抜きするなら、パピールームに陣取っている時間は15分でも可。
後の15分は監視カメラになればOK。
しかし、その僅か15、6分が実に長い。
毎回毎回となるとその僅か15、6分が実に長い。
魔の4半刻と呼ぶ理由は、そこにあります。
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