「ピヨピヨ!ピヨピヨ!」とニワトリの雛(ヒヨコ)のように鳴いていた。
が、33日齢前後から鳴かないで待てるようになりました。
日を追って《待てる子》になっています。
給餌器を予め並べないーなどの対策を取って、
更に良い子に育てたいと思っています。
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この子らは、賢い!賢過ぎる!
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この子らは、賢い!賢過ぎる!
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4時半にエアコンの暖房を入れるのに起きた。
すると、その気配を感じて仔犬が一斉にハウスから飛び出して来た。
「違う、まだ、起きる時間じゃーないよ!」と首を振ると、
「なーんだ!」とみんなでハウスに戻って行った。
36日齢なのに状況を判断し、状況に応じて行動するなんて。
36日齢なのに状況を判断し、状況に応じて行動するなんて。
実に、賢い仔犬たちだ。
盲導犬候補生としては、余りにも賢過ぎる。
そんな気もする。
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