1、じゃれあうのは僅かに朝夕に10数秒。
2、その後は、思い思いの場所でゴロ寝。
色も一緒なら性格も同じだった。
※※※※※
獣医: 猫パンチで犬の角膜が傷つけられないように気配り・目配りを!
小生: ゲッ!そんな事故があるんですか?
獣医: よくあるよ。見てごらん。猫の爪ってこんなに鋭いんだよ!
小生: ゲッ!針のようにとんがっているじゃん。
心配性の私は、2段ケ-ジに閉じ込め飼いする対面期間を設けることにした。そうして、まずは30分だけケ-ジから出してみた。
月曜日:30分
火曜日:60分
水曜日:120分
アハハ!室内フリーにしても大丈夫と思いますよ!
木曜日:無制限
水曜日に先輩諸氏から「デイジー号なら、まず、大丈夫!」と言われて、本日は朝から完全室内フリーに移行。すると、デイジー号と黒猫の福とがじゃれあったのは僅かに10数秒。それも、両者共にかなり控えめ。その後は、それぞれに思い思いの場所でマッタリと寝て過ごしている。そんな状況が4時間以上も続いている。ひとまずは安堵、安堵の私です。
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